品質チェック21項目
①中古iPhone買取前チェック
- 身分証提示による本人確認。
- 必要に応じ購入先の確認。
②動作チェック
- スピーカーの動作チェック
- 電源ボタンの動作チェック
- 電源起動チェック
- マナーモード切り替えボタンの動作チェック
- タッチパネルの動作チェック
- 音量ボタンの動作チェック
- Wi-Fi接続の動作チェック
- 外側カメラの動作チェック
- 内側カメラの動作チェック
- 液晶の真贋チェック
③その他チェック事項
- データ消去チェック
- 付属品の有無チェック
- アクティベーションロック解除の有無チェック
- 液晶のヒビ割れチェック
- 液晶の傷チェック
- フレーム部分の傷チェック
- 裏面の傷チェック
- 通電チェック
- バッテリー残量チェック
iPhoneを中古で購入する注意点やメリットは?おすすめの選び方も徹底解説!
現在携帯電話といえば「スマートフォン(以下スマホ)」が主流となっていますが、なかでもiPhoneは日本のスマホシェア約56%を誇る人気のスマホです。iPhoneを始めとするアップル製品は毎年新型が発表され、iPhoneが好きな方は毎年買い替える方もいらっしゃるほどです。そんなiPhoneですが、年々本体価格も上昇しており、新品よりも1世代前の中古品などを買い求める方も多くなっています。1世代前であればかなり綺麗な端末も多く、安く替えるためおすすめの購入方法となってきています。
ハピネスネットはiPhone専門の中古ショップで、年間15,000台近くの中古iPhoneを販売しています。買取から販売までハピネスネットが一貫して行っているため、低価格で高品質なiPhoneの販売が可能です。
今回は中古iPhone専門店だからこそわかる「iPhoneを中古で購入する注意点やメリット」をご紹介していきます。
中古のiPhoneを購入する際の注意点
できるのであれば綺麗なiPhoneを安く購入したいといった方も多いのではないでしょうか。また、中古品のiPhoneを購入することに不安がある方もいらっしゃるでしょう。みなさんが懸念されるように中古品の中には状態の悪い端末もありますが、「注意すべきポイント」をしっかりと押さえておけば、安全かつお得にiPhoneを購入できるでしょう。まずは「中古iPhoneを使用するまでのチェック表」をフローチャート形式でご紹介しますので、端末の状態と照らし合わせ、使用までのイメージをしてみてください。
中古iPhoneを使用するまでのチェック表
中古品にはさまざまな状態のiPhoneが販売されており、「赤ロム」や「アクティベーションロック」、「SIMロック」などがあります。ここでは中古iPhoneを購入し、使用するまでの流れをわかりやすくフローチャートを用いてご紹介していきますまず、中古iPhoneの状態をチェックしてください。チェック項目の1つ目は「赤ロムか白ロム」のどちらかを確認することです。もしも、赤ロムだった場合は端末そのものが使用できないため、すぐに購入先に連絡してください。購入した中古ショップによっては、全額返金してくれるショップもあります。
チェック項目2つ目は「アクティベーションロック」の確認です。こちらも赤ロム同様、端末が使えないため、購入した中古ショップに連絡をしましょう。
チェック項目3つ目は「SIMロック」の確認です。中古市場にはSIMロックが解除されていない端末が流通しており、解除しなければ購入したキャリアでしか利用できません。そのため、キャリアを自由に選びたい場合は、購入したキャリアでSIMロックを解除する必要があるのです。
赤ロムやアクティベーションロックがかかったままで販売されているケースは稀で、もしもそういった端末を購入した場合は、上記で説明した対応を取ってください。
赤ロム
iPhoneを含め、中古のスマホを購入した場合、稀に「赤ロム」と呼ばれている中古スマホが存在します。新品しか購入したことのない方に取っては聞き慣れないものでしょう。そもそもスマホを含めた携帯電話には、SIMカードを挿入する必要があります。このSIMカードには利用者の情報などが記録されており、挿入することでスマホを利用できるのです。赤ロムと呼ばれるスマホは、元の利用者が料金の未払いや滞納をした結果、キャリアによって「ネットワーク利用制限」がかけられたスマホを「赤ロム」と呼ぶのです。そのため、この赤ロムスマホでは通話やデータ通信などが利用できなくなっています。
中古でiPhoneを購入すると稀に「赤ロム」を購入してしまう可能性があり、注意が必要です。
一方で、通常のSIMカードが取り外されただけのスマホを「白ロム」といいます。こちらは購入後問題なく利用できますので、ご安心ください。 ハピネスネットでは万が一購入後に赤ロムスマホになってしまった場合、期間は問わず保証をしていますので、安心して購入していただけます。
アクティベーションロック
赤ロム同様、中古スマホには「アクティベーションロック」がかかったままの中古スマホも存在します。アクティベーションロックとは、iPhoneやiPadが紛失した場合などにほかの人に使われないようにする仕組みのことです。アクティベーションロックがかかっていると、Apple IDの入力とパスワードを入力しなければ使用できないため、購入しても使えません。
アクティベーションロックの中古iPhoneを購入してしまった場合は、Appleのサポートに連絡し解除してもらいましょう。ただし、解除には時間がかかるため、この点は理解しておかなければなりません。
ハピネスネットで販売しているiPhoneは「iPhoneを探す」をオフにしており、アクティベーションロックのかかっているiPhoneは販売していません。
解除方法は以下の手順で行います。
1.「設定」→「ユーザー名」をタップ
2.スクロール後に「サインアウト」をタップ
3.Apple ID パスワードを入力し「オフ」にする
4.「設定」に戻り、「一般」→「リセット」→「全てのコンテンツと設定を消去」を順にタップ
IOSのバージョンによっては4.の手順が少し違う場合があるため、注意しましょう。これからiPhoneの売却を考えている方はアクティベーションロックを解除して売却してください。
SIMロック
SIMロックとは、購入したキャリア以外で利用できないように制限されたスマホのことです。ほかのキャリアに乗り換える場合など、SIMロックを解除する必要があるのですが、この解除がされずに売却されたスマホがSIMロックされたスマホです。なお、2021年10月1日からSIMロックを禁止する法律が施行されたため、現時点で販売されているスマホはSIMロックがかかっていない「SIMフリー版」となっています。しかし、法律が施行される前に販売されていたスマホはSIMロックがかかっている端末が多く、中古市場には多くのSIMロックスマホが流通しています。
SIMロックの解除は、購入したキャリアで解除する必要があり、購入者以外は店頭で解除してもらわなければなりません。その際、手数料として3,300円かかります。なお、自分が購入したスマホであれば、各キャリアのマイページからSIMロック解除の手続きができ、手数料は無料で行えます。 もしSIMロック版の中古スマホを購入した場合は、店頭に赴く必要はありますが、簡単に解除できますので、安心してください。売りたい場合、SIMロックを解除して売却すると、SIMフリースマホと同様の扱いになるため、SIMロックスマホに比べ買取金額が高くなります。
残債がある
中古iPhoneの中にはキャリアへの「残債」が残った状態で売却されたものもあります。残債が残っているかは購入するまでわからないため、将来的に赤ロムになる可能性があるのです。新しいにも関わらず、相場よりも安いiPhoneには注意してください。
ハピネスネットでは、残債情報がチェックできるように商品詳細ページの「利用制限」の項目に記載しているので、安心して購入していただけます。ご自身で残債を確認したい場合は、以下のURLより確認できます。
・docomo利用制限確認ページ
・au利用制限確認ページ
・softbank利用制限確認ページ
各キャリアのネットワーク利用制限を確認する際に必要となる「IMEI番号」の確認方法は、次で紹介しています。
自分でIMEI番号を使ってスマートフォンの状態を知ることが出来る
先程紹介したiPhoneの残債を確認する方法が「IMEI番号」を調べることです。そもそもIMEI番号とはどういった番号なのでしょうか。IMEI番号とは、「International Mobile Equipment Identifier(国際移動体装置識別番号)」の略で、各iPhoneにつけられている、国際的な識別番号の1つです。これは端末を識別する上で重要な番号で、15桁の数字で構成されています。1~6桁目は製造したメーカー・機種番号、7~8桁目は原産国、9~14桁目は個体ごとのシリアル番号となっています。最後の15桁目は、IMEIが正しいか検証するため文字が入っているのです。
IMEIは、不正に取得した端末(盗難など)の接続拒否や機能停止などに利用されます。中古で購入したiPhoneのIMEIをつかって、赤ロムや残債確認、アクティベーションロックの有無をキャリアに問い合わせ、調べられるのです。
またキャリアに問い合わせて調べる方法以外にも、以下の方法を使って調べられます。
・iPhoneの設定から調べる
・SIMトレーから調べる
・Appleの専用ページから調べる
また、SIMカードのトレーにもIMEI番号が記載されているので、設定から見る方法がわからない方はこちらで確認してください。
本体が手元にない場合は、Webブラウザでも調べられるようになっていす。 appleid.apple.com にアクセスし、Apple IDでサインインし、下にスクロールすると「デバイス」がありますので表示させるとIMEI番号が確認できます。
IMEI番号は3種類の方法で確認ができますので、調べやすい方法で確認してください。
バッテリーの容量
購入にあたって「電池の持ちが悪い」端末を購入したくない方がほとんどではないでしょうか?iPhoneをはじめスマホでは使用とともにバッテリーが劣化します。これは毎日使うためどうしようもありませんし、古いiPhoneではバッテリー容量が劣化しているものが多いのです。もし中古iPhoneの動作確認ができるのであれば、「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」で確認できます。最大容量が減っているものは、バッテリーが劣化しているとの判断ができるので、動作確認ができる場合は、ぜひ確認してみてください。
とはいえ、動作確認ができるケースはあまり多くはありません。そのため、動作確認ができない場合は、中古ショップの本体説明カードなどを確認するしかありません。しかし、バッテリー残量の記載をしなければならないといった決まりはないため、中古ショップごとに記載内容は違ってきます。
ハピネスネットでは、バッテリー容量を明記しており、バッテリーの状態を把握した上で購入していただけるようになっております。バッテリーが気になる方は、参考にしてください。
端末の状態
中古品を買う上で最も気になるのは「端末の状態」ではないでしょうか?バッテリーなど目に見えない部分の確認はできませんが、画面の割れや塗装剥がれなどは目に見えるため容易に確認できるでしょう。しかし、実際に使ってみなければボタン動作や画面表示はわかりません。そのため、中古のiPhoneを購入する際は、「端末の動作状態」が明記してある端末を購入したほうがよいでしょう。
ハピネスネットでは動作の状態を含め、品質でランク分けしています。品質ランクはSS~Jとなっており、以下では品質ランクの詳細をご紹介します。
ランク | 状態 | 詳細 |
SS | 未使用 | ・付属品が全て揃っているもの ・使用されていない開封済みのもの |
S | 新品同様 | ・見た目には使用された形跡がないもの ・傷・汚れ・塗装ハゲがないもの ・動作確認のため複数回通電をしている |
A | 程度が良い・良好 | ・液晶に傷がない ・良好な状態の美品 ・動作や機能に問題なし |
B | 多少の傷や汚れがある | ・傷・汚れ・塗装ハゲがあるが、使用には問題ないもの |
C | 目立つ傷や汚れがある | ・目立つ汚れ傷・汚れ・塗装ハゲ・ヒビあり ・使用、動作には、問題ないもの |
J | ジャンク品 | ・故障により正常に動作しないなど通常使用不可 ・破損・汚れが酷いもの |
上記6つのランクを本体表示に記載していますので、商品を選ぶ際の参考にしてください。
水没での故障
中古ショップで販売されるケースはほぼありません(ジャンク品としてはあり)が、オークションやフリマアプリで出品されているケースがあるものが「水没故障品」です。ジャンク品として取引するのであれば問題はないのですが、個人売買ではあたかも水没し使えないのにも関わらず、使用可能であるかのように出品しているケースがあります。こうした商品を購入しないためにも、スイッチが入ることを確認できる画像や、水没シールが確認できる画像を掲載しているかを確認しましょう。画像がない場合は問い合わせる、または動かないものは返品できる旨を明確にし、購入してください。
中古スマホの人気は年々高まっており、2020年には販売台数185万台に達し、前年度比13.5%増となっています。また、2021年度も204万台との予測がされており、順調に販売台数を伸ばしています。
下の図は、中古スマホの販売台数の推移とこれからの予測です。
増加した傾向として、ECサイトやフリマアプリの参入によりオンラインでの取引が増えことと、SIMロックが禁止になったことが大きな要因であると考えられています。また、プライベート用と仕事用の使い分けや、お子様用iPhoneといった理由での購入も増えた要因の1つではないでしょうか。
昨今、新品の端末価格が上昇していることから、格安に購入できる中古スマホはこれからも市場が伸びていくと予想されているのです。
中古スマホのメリット
中古スマホはこれまでに紹介した注意点を意識しながら選ぶことと、しっかりとした中古ショップで購入することで、お得に購入できます。中古スマホを購入するメリットを2つほど具体例で示しつつご紹介していきます。価格
中古iPhoneをはじめ、中古スマホの最大の魅力はなんと言っても価格でしょう。中古市場の中には、未使用品を含め新品に近いものが多く存在します。これは、傷がつかないようにケースに入れたり、液晶保護フィルムなどをつけたりしている方が多いのも要因の1つでしょう。また、iPhoneなど毎年新しいモデルが発売されることも、中古市場に綺麗な状態のものが多い要因の1つです。
こうした美品にも関わらず、未使用品であっても開封しただけで新品価格よりも安く売られているものもあり、非常にお得に端末を手に入れられるのです。
ハピネスネットでは、商品の状態によってランクが別れており、購入する際の1つの指標となります。以下に新品とハピネスネットで販売されているiPhoneの例をご紹介します。
・iPhone SE
AppleStore新品 iPhone SE 64GB レッド: 49,800円
ハピネスネットSSランク iPhone SE 64GB レッド: 39,800円
・iPhone 13 mini
AppleStore新品 iPhone 13 mini スターライト 256GB: 98,800円
ハピネスネットSランク iPhone 13 mini スターライト 256GB: 94,800円
このように、ハピネスネットのSSランク(未使用品)がAppleStoreと比べて5,000~10,000円安い価格となっています。そのほかにも多数のSSランクが販売中となっていますので、AppleStoreの新品よりも安く購入したい方は、ハピネスネットで購入してみてはどうでしょうか?
現状、新品で売られていない機種も手に入る
現在キャリアやAppleStoreでは、iPhone13シリーズ、12シリーズ、11シリーズ、SE(第2世代)のラインナップとなっています。そのためラインナップ以外のiPhoneは新品で販売しておらず、購入することができません。根強い人気を誇ったiPhone SE(第一世代)や指紋認証が搭載されたモデルなどでしょうか。しかし、中古市場にはすでに販売されていないモデルも豊富に流通しており、お気に入りだったiPhoneが壊れ、また同じものが使いたいといった方は、中古で購入することをおすすめします。
中古スマホのデメリット
一方で中古スマホにはデメリットもあります。やはり使用歴が長いものはそれなりに劣化が進んでおり、壊れる可能性は新品と比べると高いといえます。そのため、中古ショップでは保証が手薄となってしまうのです。しかし、ハピネスネットでは下記で紹介しているデメリットについて、独自の対策をおこなっており、安心して購入していただける体制を構築しております。
端末保証が手薄になってしまう
中古スマホのデメリット1つ目は、端末保証が手薄という点です。新品のiPhoneを購入した場合、1年間の保証が効きます。この1年間の保証は基本的に自然故障に対するもので、自身の不注意により落下し画面が割れたといったケースには適用されません。もしも自身の不注意によって破損した場合の保証をつけたいのであれば「AppleCare」に加入しなければなりません。
AppleCareは新品を購入後30日以内に加入しなければならず、中古のiPhoneを購入しても加入はほぼ不可能だといえます。なぜなら通常の売却は買い替えによる「不要になったiPhone」などとなるため、購入後30日を経過しているものがほとんどだからです。そのため、中古品は購入したショップの保証に頼らざるを得ないため、保証が手薄となりがちです。
ハピネスネットでは、他社よりも保証が充実しています。自然故障だけでなく、落下による画面割れやタッチパネル不良、バッテリー不良にも対応しており、購入後1年間の保証が無料で付帯しているのです。保証対応では、購入時の同等品と交換または返金となっていますので、中古を買ったとしても新品に近い保証を受けられるようになっています。
その他の保証項目として、購入後に赤ロムになった場合は期間を問わず保証しており、中古ショップの中では群を抜いた保証体制を構築しています。
バッテリーの劣化
中古スマホのデメリット2つ目は、バッテリーの劣化です。iPhoneだけでなくすべてのスマホに同様のことがいえますが、使用するたびに少しずつバッテリー容量は消耗していくものです。そのため、中古品はバッテリー容量が減っているものがほとんどだといえます。この点においては、中古品では避けられない事象であり、どうしようもないといえるでしょう。
ハピネスネットでは、本体表示にバッテリー残量もあわせて表示するようにしています。「バッテリーの容量」でも紹介したように、本体の動作状況を確認できればよいのですが、ほとんどの中古ショップでは動作確認ができません。できるだけ本体に関する情報を知っていただくために「バッテリー容量」の表示を行っております。
ネットワーク制限がかかっている可能性がある
中古スマホのデメリット3つ目は、ネットワーク制限がかかっている可能性がある点です。先述したように、「赤ロム」や「アクティベーションロック」がかかっている端末が中古スマホの中にはあります。これらのケースではスマホ自体が使えないため、購入者はこういった機種にあたった場合、しっかりと対処する必要があります。
赤ロムやアクティベートロックはIMEI番号で確認できるのですが、端末の電源を入れなければならないため、ネット購入時にはなかなか確認ができないといった問題もあります。
しかし、ハピネスネットでは買取時にアクティベートロックがかかっていないかのチェック済みです。また、赤ロムに関しては、購入時に白ロムであったスマホが、赤ロムになってしまった場合には期間を問わず保証をしていますので、安心して購入していただけます。
まとめ
今回はiPhoneを中古で購入する際の注意点やメリットについて深堀りし、おすすめの選び方についてもご紹介しました。中古iPhoneを購入する場合、端末の選び方や、店の選び方次第で新品に勝るメリットがあるとおわかりいただけたのではないでしょうか?iPhoneは熱狂的なファンも多く、毎年新モデルごとに買い替えるといった方も珍しくないため、新型が発表された後では中古市場にも多くの1世代前のモデルとなった美品が多く流通します。
そういったタイミングを見計らって、中古iPhoneを買うのもありなのではないでしょうか。
ハピネスネットでは他店に比べ、買取時に17のチェック項目で検品し、保証体制も万全に整えております。また、新品同様のSSランクが新品よりも安く購入いただける価格となっています。中古iPhoneを購入される際は、ハピネスネットを利用してみてはどうでしょうか。
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